仙台市議会 2006-06-16 平成18年第2回定例会(第4日目) 本文 2006-06-16
そして、このような組織風土づくりの仕掛けをつくることが職員のやる気を引き出し、ひいてはそれが職員のレベルアップ、課題発掘能力や政策立案能力の向上にもつながっていくと信じます。 この項目の最後に、市長にお伺いします。市長は、今後、この都市総研のあり方に対してどのようにしていくおつもりなのか御所見をお伺いします。 質問の最後に、広瀬川についてお伺いします。
そして、このような組織風土づくりの仕掛けをつくることが職員のやる気を引き出し、ひいてはそれが職員のレベルアップ、課題発掘能力や政策立案能力の向上にもつながっていくと信じます。 この項目の最後に、市長にお伺いします。市長は、今後、この都市総研のあり方に対してどのようにしていくおつもりなのか御所見をお伺いします。 質問の最後に、広瀬川についてお伺いします。
の新しい都市づくりに寄与することを目的とするというものでございまして、1)が仙台市の長期的総合的な将来ビジョン、政策目標及び都市政策、都市問題に関する調査研究、2)番が仙台市内外の調査研究支援等のための科学的客観的なデータの蓄積・分析、3)番が仙台市民と仙台市職員による新しい政策研究システムの形成、4)番が地域におけるまちづくりに関する自主的な調査研究活動の支援、5)番が仙台市民と仙台市職員の課題発掘能力
10: ◯岩崎武宏委員 この点について後でまた機会があったらちょとお尋ねをいたしますが、それで先ほどの研究機構の目的の中に課題発掘能力と政策立案能力を強化するとあります。